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2009年度 イベント情報
生物物理&生化若手合同セミナー in 関西
~生物物理と生化学のふれあい、そして融合へ~
若手の緊急討論会
~若手が考え、実行する科学技術政策への一歩~
2009年度 生物物理若手の会、生化若手の会合同セミナー
生物物理&生化若手の会合同 コラボレーションセミナー in 関西
~生物物理と生化学のふれあい、そして融合へ~
1.お互いがお互いを知り
2.違いを理解し
3.吸収して自分の研究に生かし
4.融合研究を創り上げていく
為のヒントとしていただく事が本セミナーの目的です。
講師には反応拡散方程式で記述されるチューリングパターンを魚や貝の模様に見いだした事で知られる近藤滋教授をお招きし、ビール片手に話を聞けるトークショーをしていただく事になりました。
楽しみながら、交流を深め、融合研究を考える又とない機会です。是非ふるってご参加ください。
生物物理&生化合同セミナー同時開催 : 若手の緊急討論会
~若手が考え、実行する科学技術政策への一歩~
あの暑い夏、政権交代からわずか2ヶ月後の11月13日、科学技術業界に大激震が走りました。民主党新政権による「国民目線」の事業仕分けによって、科学技術予算の大幅削減が提言されました。
その中にはスーパーコンピュータの開発凍結といった大型プロジェクトのみならず、若手の為の競争的研究育成資金といった若手研究者に直接影響がある予算の削減も盛り込まれています。
政府のこの仕分けに対して、アカデミック業界からは「科学技術の停滞を招き、国力が衰退する」との批判の声がわき起こっています。しかし一方で、税金を使っているのに科学者が政策議論をしてこなかった事、
税金を使う事に正当性があるんだと国民を教育してこなかった事、つまりアウトリーチ活動を怠ってきた事がこの問題の本質という科学者に対しての厳しい批判意見もあります。
いずれにせよ、科学技術に従事する人々の間で、「科学技術政策をどうすべきか」や「その為に研究者が何をする必要があるのか」といった議論が抜本的に不足しており、政府に対して建設的な意見の提示が出来ないでいます。
この度、生物物理&生化合同セミナーに付随して、若手が未来の科学技術業界の為に何を知り、何をしていかなければならないのかを真剣に議論する場を設けました。
そして、若手が考え、実行する科学技術政策への第一歩としてい討論をしていきたいと思います。
日時: 2009年12月5日(土)
セミナー&討論会 13:30~18:00
近藤先生トークショー&忘年会 18:00〜 (会場にてそのまま行います)
場所: 大阪大学 吹田キャンパス ナノバイオロジー棟 3F(詳細は下記のURLにて)
http://www.fbs.osaka-u.ac.jp/jp/access/post-1/
タイムテーブル(発表者、発表題名、分かり次第順次更新していきます。)
13:35-14:00 飯島玲生(大阪大学・四方研究室) : 耐熱進化させた大腸菌のゲノム解析
14:05-14:30 橋本昌和(大阪大学・濱田研究室) : 平面内細胞極性による繊毛回転軸方向の制御
14:35-15:00 新里高行(神戸大・郡司研究室) : タイプ・トークン近傍からなる群れのモデル
~30分間休憩 & 難波研究室 or 柳田研究室見学会(希望者)~
15:35-16:00 原典孝(大阪大学・難波研究室): べん毛タンパク質輸送装置の分子機構ーべん毛モーター以外のべん毛研究ー
16.05-16:30 高見道人(大阪大学・柳田研究室) : ゆらぎを用いた制御
16:35-17:00 標葉隆馬(京都大学・加藤研究室) : 科学・社会・政策の事始
17:00-18:00 若手討論会
18:00- 近藤滋先生トークショー&忘年会
予算 : セミナーへの参加費は無料、近藤先生トークショー&忘年会に参加の方は3000〜3500円。
忘年会まで参加希望の方は大阪大学柳田研究室 高見道人(michihito.t[atmark]phys1.med.osaka-u.ac.jp)までご連絡お願い致します。
迷惑メール防止のため、[atmark]を@に変換してメールを送信してください。
生物物理若手中部支部セミナー
「研究者のすすめ 〜プレゼン・論文から研究生活まで〜 」
日程: 12月2日(水)14時〜
場所: 名古屋大学IB舘013講義室
http://www.nagoya-u.ac.jp/global-info/access-map/higashiyama/
地図の64番
参加費:無料
プログラム
14:00 あいさつ
14:05 講演 名古屋工業大学教授 神取秀樹教授
「プレゼンテーションと論文の書き方」
15:35 休憩
15:50 講演 名古屋大学教授 伊藤繁教授
「定年、さてこれからどうしよう!」
17:20 生物物理若手の会中部支部、夏の学校紹介
18:00 懇親会&ポスターセッション
その後飲み会
※懇親会(無料)ではご飯とごアルコールを用意してお待ちしております。
終了したイベント
Cross the border ~理論と実験の統合的研究に向けて~
2009年度 京都・大阪・兵庫 三支部合同セミナー
理論やシミュレーションの側から、実験に対してどのような理解をもっているのでしょうか?逆に、実験の側から理論やシミュレーションはどのように理解され
ているのでしょうか?生命現象を理解する上で、各々の適応限界を、お互いに補完しあう関係にある、という認識はあっても、実際にどう使えばいいのか?とい
うと難しく感じます。
今回は兵庫県立大学・助教の久保稔先生をお招きしてお話しを伺います。久保先生は生体高分子の計算機シミュレーションで学位を取られた後、分光学、実験の
分野に進まれました。実験・理論の両面を理解し、生体高分子の機能解明を試みられる久保先生のアプローチの中に、皆さんそれぞれが模索する答えを探して見
られてはいかがでしょうか。そして、研究者としてのフィロソフィーに触れてみませんか?
ゲスト・スピーカー: 久保稔 先生 (兵庫県立大学)
日時: 2009年9月6日(日)
13:30~18:30
懇親会 18:45~ (会場近くのお店で行います)
場所: 神戸大学理学部 Z103
タイムテーブル(タイトルのリンクはアブストラクトです)
13:30 開始
13:35-14:00 柳澤実穂(京都大学):
多成分リン脂質ベシクルの膜変形ダイナミク
14:05-14:30 藤田恵介(大阪大学)
歩行運動中のミオシンVのモータードメイン一個の力学特性
(アブストラクトのキーワード解説)
14:35-15:00 栗崎以久男(神戸大学):
フラグメント分子軌道法量子化学計算を用いた生体高分子間・分子内の相互作用解析
(アブストラクトのキーワード解説)
~15分間休憩~
15:15-15:40 喜田龍一(京都大学):
線形応答自由エネルギー法を用いたChalcone Isomeraseの理論的研究
(アブストラクトのキーワード解説)
15.45-16:10 城戸健太朗(京都大学):
分子論的にpH効果を取り込んだpKaの算出:液体の積分方程式によるアプローチ
(アブストラクトのキーワード解説)
16:20-18:20 久保先生の御講演:
タンパク質活性部位の振動と反応
参考文献
”イオンチャネル型グルタミン酸受容体のリガンド-受容体相互作用”
”ラマン分光の研究について”J. Biol. Chem. (2006) 281, 11271-11278.
”フェムト秒コヒーレンス分光の研究について その1”Chem. Phys. Lett. (2006) 429, 91-96.”
”フェムト秒コヒーレンス分光の研究について その2”J. Am. Chem. Soc. (2008) 130, 9800-9811.
19:00~ 懇親会@六甲道
「 関西支部合同飲み会 」
交流、新人の方の勧誘、今年度の方針などの話し合いの場をとして、6月27日に生物物理若手の会、京都、大阪、兵庫の3支部で合同飲み会を開催します。
現在の詳細は以下のとおりです。
時間・場所 19:00〜 梅田の飲み屋(未定)
予算 3000〜3500円
集合時間・場所 18:45に 梅田 BIGMAN前(阪急電車を降りて、エスカレーターで一回降りたところ)
本年度の飲み会は、様々な分野から多くの若手研究者が集まる予定ですので、
みなさま是非ふるってご参加ください。
何かご不明な点がある場合にもお気軽にご連絡ください。
ではよろしくお願い申し上げます。
2008年度以前のイベントはこちら
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